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アクティブシニアを目指す40代・50代におすすめの本5選

人生100年時代と言われる今、40代・50代はまさに人生の折り返し地点。子育てがひと段落し、仕事にも少しずつ余裕が生まれるこの時期に、「自分らしい生き方って何だろう?」「これから、どんなふうに歳を重ねていきたい?」とふと立ち止まる方も多いのではないでしょうか。今回は、これからをもっとアクティブに、もっと自分らしく生きるためのヒントが詰まった本をご紹介します。

年齢を重ねるのが楽しみになる本5冊

年を重ねることは、ただ老いるのではなく、経験や知識が深まり、自分らしさに磨きがかかるということ。これから先の人生をもっと心地よく、自分らしく生きるために、本の中にヒントを探してみませんか?

 『歩き続ける力』三浦雄一郎 著

スキーヤーで世界的冒険家の三浦雄一郎さんが、65歳を過ぎて若さを取り戻し、70歳・75歳・80歳とエベレスト登頂に成功、86歳まで現役で歩き続けられた秘訣を語る一冊。写真や図を交えながら、日常でできるトレーニングや歩き方がわかりやすく解説されており、身体を動かすきっかけに最適な書籍です。「もう年だから」と諦めるのではなく、「今からでも変われる」と教えてくれる前向きなメッセージが詰まっています。

『長生きの統計学』川田浩志 -著

「健康に長生きしたいけど、結局何をすればいいの?」そんな疑問に、東海大学医学部内科教授で医学博士の川田浩志さんが答えてくれます。ハーバード大学や米国国家機関などの統計データに基づき、実際に効果のある健康習慣だけを厳選。根拠があいまいな健康情報や流行に惑わされず、自分の健康と真剣に向き合いたい方におすすめの一冊です。日々の生活を見直すヒントが、きっと見つかりますよ。

『パソコンで描く「絵」の描き方』堀内辰男 著

著者の堀内辰男さんは、定年退職をきっかけに60歳からExcelで絵を描き始めたパソコン画家。Excelの機能だけを駆使して、浮世絵や日本画のような繊細で美しい作品を生み出し、海外では「Excelのミケランジェロ」と評されています。この書籍では、試行錯誤の末に辿り着いた独自の描画テクニックを、わかりやすく丁寧に解説。創造の楽しさが詰まった一冊で、「新しい趣味を始めたい」「天候や体力に左右されず、マイペースに楽しめることがしたい」という方におすすめの内容です。

『100歳まで元気でボケない食事術』堀江ひろ子・ほりえさわこ 著

親子3代にわたって受け継がれてきた、料理研究家一家による「健康長寿のための食事術」をまとめた一冊。著者の堀江ひろ子さんの母・堀江泰子さんは94歳で亡くなるまで病気知らずで、父の堀江正夫さんは106歳で亡くなる3日前まで自分の足で歩き、ご飯も完食していたというから驚きです。そんな堀江家の健康長寿を支えていたのが、日々の食卓で実践してきた”堀江家の食のメソッド”。電子レンジで手軽に作れるレシピや、常備しやすい缶詰・乾物を使ったレシピなど、料理初心者や忙しい方も取り入れやすい内容になっています。「元気に歳を重ねたい」「家族の健康を守りたい」という方におすすめの実用書です。

『人生は七転び八起き』内海桂子 著

97歳まで現役で活躍した漫才師・内海桂子さんが、自身の経験から綴るユーモアたっぷりのエッセイ。戦争や関東大震災など、数々の困難にぶつかりながらも「転んでもまた起きればいい」という前向きな姿勢で生きてきた言葉には、人生の重みと温かさが感じられます。人生にちょっと疲れたとき、一歩踏み出したいときにそっと背中を押し、元気と勇気を届けてくれる一冊です。

まとめ

40代・50代は、自分の未来を見つめ直す大切な時期です。歳を重ねることを「老い」ではなく、「成長」や「進化」として捉えると、人生がより豊かで充実したものになります。本との出会いが、これからの人生に新しい風を吹き込んでくれるかもしれません。人生の後半をもっと楽しむために、ぴったりの一冊を見つけてみませんか?